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廃品回収へのこだわり
誰でも他人からすると「妙な」こだわりと言うものがあるものですが、私の場合それは廃品回収への「妙な」こだわりなのです。 廃品回収に何をこだわる?とお思いの方も多いでしょうが、家中の全ての紙を分別して廃品回収に出すのです。しかもこれって結構大変なのです。なぜって、「ダンボール」・「ボール紙」・「雑紙」・「雑誌」・「新聞紙」に分別して、「ホッチキスを外す」・「住所・氏名を切り取る」・「異素材を切り取る」という作業を経なければ廃品回収に出せないからです。 廃品回収の日が近づいてくると一連の作業をしなければなりません。これが終わらなければ出せないかと思うと、締め切りに追われているような気持ちになってきます。そこまでしなくもいいという意見もございましょう。でもそこは手が抜けません。罪悪感からか、達成感に飢えているのか、理由は定かではありませんが。すごくめんどくさいし、しなくて済むものならしないほうがいいんだけど。 だから、こんな手間をかけなくても廃品回収に出せるようにならないですかねぇ。 [maki araki / motoyに頼まれて書きました(笑)] |
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どこにでも行けるさ
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Vol.16 ストリームチェック
いや〜〜、そろそろネタ切れの感が強くなってきた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか(爆死)。しかし、こんな記事でもファンがいらっしゃるようで、ありがたいことです(なむなむ)。もうちっと、くだらない記事を書いていく予定なので、、宜しくお願いしますね(笑)。 なんだかんだと問題が色々山積みのストリームだが、見るのも嫌!って程ではない。…いや、正直に言えば、見る度にちょっと気が重くなるんだが、んなこと言ってもちゃんと走るし、足として必要だし、気を重くしてる場合でもないかな、というところ。 っていうか、文句言ったりしてるけど、それなりに自分トコの車に興味はあるんだなぁって思ったわけよ。道を歩いていたりして、他所様のストリームが通り過ぎたりしたら、「おっ、ストリームぢゃんか」って目が追いかけてる。場合に依っては「おおっ、Sパッケージやん♪」とか言うてるし。何か妙に親近感抱いて、ストリームの運転手に向かって微笑んでそうな気もするし(←怪しいって)。 まぁなんちゅうか、「うちの車ほど手をかけたストリームも無かろう」(いや、実際は山ほどあると思うが)ってな気持ちがあるんだよねぇ。しかも、大抵の車はドレスアップなんてせずに、ほぼノーマルで走行してるじゃないですか。見れば見るほど、ウチの車は金かけてるなぁ…という気分になって、なんとなく優越感(笑)。そして、これ以上の投資は不要!、、、と気持ちを再確認(爆)。 車を持っている方って、やっぱり自分と同じ車種を目にしたら、気になっちゃいますか? 次回は「Vol.17 新車の誘惑」です。
[Naoko Ohshima]
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恋愛夏季集中講座(3)
●No.086から始まった「恋愛夏季集中講座」。今週はライターのmotoy氏とのインタビュー形式で掲載します。よろしくお願いします。 ■ご愛読ありがとうございます、motoyです。上手く話がまとまるように頑張りたいと思います。よろしくです。 ●今回は色々な質問等々を織り交ぜながらやっていきたいと思います。まず…「motoyさんは恋多き男なんですか?」って(笑)質問です。 ■たしかにラブコネって内容上そう思われるのも無理はないかもしれないっすね。でも、真剣に人を好きになって告白したのは2回しかないですよ。 ●いや…それでは質問に答えたことにならないんですけど。 ■っていうか、愛とか恋とかって人を好きにならないと始まらなくない?サカリのついた中高生じゃないんやから。 ●逆を取れば「恋少ない男」ってことでいいんですかねぇ。 ■結局、「付き合ってください」ってのは告白でもなんでもないのよ。それは単なる依頼っていうか企画だもん。 ●さっきから話がかみ合わないんですけど…motoyさん酔ってます? ■大丈夫、最近飲めないから。とりあえず「恋少ない男」ってこと。僕をチャラチャラしてると思ってる人は痛い目見ますよ(ニヤリ)。 ●さっき告白についての話が出ましたけど、2人しか好きになってないってことですか? ■今思い返してみて、動機付けが希薄な恋愛はカウントしたくねーなって。付き合うってことへの憧れだけってこともあるし。若かったもん。 ●それならよかったです。噂に聞くと他人の恋愛話によく割り込むんですよね。motoyさんって。経験があると思い込んでたんで(笑) ■経験は少ないと思うよ。付き合ったのも今の妻のマキ一人だけだし。ただ恋愛は経験なんかより基礎体力だから。 ●基礎体力ですか? ■相手の気持ちを理解しようとすること。自分自身に誇りを持つこと。目を見て話をすること。この3つで十分。それ以上のことは個人差もあるし、好き嫌いだってあるからさ。 ●でも、経験のなかで備わるものだってありますよね? ■当然そうやけど、そんな難しい段階まで追い込まれてる人って少ないもん。基本を固めることが、二人を強くするんだし。 ●学習塾の宣伝じゃないんですから(笑)。続きは来号ってことにします。読者のみなさまの感想もお待ちしています。 [motoi araki / interview : commuket office] |
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