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Commuket issue NO.
077
APR-30-2001
●毎週月曜日更新●
今週のコミュケット
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先生の評価。

中学生まで体育の授業って大嫌いだった。
苦手な分野があるだけで運動能力の全てを否定されたみたいでさ。

僕は鉄棒・跳び箱・マット運動の類は苦手だった。
出来ない上に小学校4・5年のときの担任教諭の目線のせいだ。

その教諭はなんせ視線が冷たかった。出来るまで休み時間も続けさせた。
お前の指導が悪いから出来ねーんだよ!と子供心に思ったけど、
努力するフリを続けるしかなかった。そして5段階評価の2を付けられる。
今考えれば相対評価の捨て石になったのかなって思うけど。

高校になって体育が楽しくなったのは先生が見るところを見ていたからだ。
最初は出来なかった倒立前転も練習して出来るようになったし、
遅かった長距離走も1500mが5分30秒で走れるようになったもん。

相対評価と絶対評価の違いがあったとはいえ、
初めて体育で5の評価をもらったときは涙出そうになったよ。

皆さんは、体育に限らずいい先生に出会ったことがありますか?
努力の道筋を正当に評価してくれる先生に出会ったことがありますか?

[motoi araki / 25歳の今でも持久力は高評価なの、筋力は衰えてるけど(笑)]
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〜ガラスの脚を持つもの達(2)〜

さて、今週もやってまいりました!先週の続きから書き興したいと思います。

私が中学生になった頃はちょうどバブルの時。しかも、武豊ジョッキーブームの頃だった。乗る馬全て一着になると言われるほどで、その頃はスーパークリークと言う馬に乗っていたように記憶している。
その頃になると、うちの父は競馬から一切足を洗い、家庭的な父親をしていた。わが父ながら、諦めのよさに感動した覚えがある。

武豊といえば、今でも天才ジョッキーの名を欲しいままにしているけど出始めの頃は「二世ジョッキー」としてしか捉えていなかった。
(すでにこの頃から私は競馬に足を突っ込んでいる。)
彼の父は武邦彦というその頃には立派な調教師だったから…。

二世ジョッキーと言えば…。とこの続きはまたと言うことで。

[Rika Kinjo / 29日は天皇賞(春)!これが載る頃には結果が出てるけど私は最強馬テイエムオペラオーはヒモで、本命は怒涛の走りメイショウドトウで行きます!!(結果は掲示板にて…。)]
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うっかりピース君
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〜洗濯機〜

 家に帰ってきたら、焼肉弁当がおいてあった。「あぁ〜、今日親2人は焼肉を食べに行ったんだな。」と思いつつ、テーブルに鍵を置いた。父はソファーに寝転がったまま「おかえりぃ〜」と声をかけてくれた。「あぁ〜ただいま。」と力なく答えていると、モソモソ動いている物が視界に入ってきた。「?」と思って見てみると、母がなにやら這いつくばっている。「なにしてんの?」と冷たく言い放つと、母は「ん?隠れようと思ったの!」とニコニコしながら言った。「あっそ。」と焼肉弁当に視線を向けたが、母はまだ食い下がってくる。
「あんたに『あれ、母さんは?』って言わせたかったのぉ〜。」と楽しそうだ。仕方がないので「あれ?母さんはぁ〜?」と言ってやった。
すると、今までテレビに視線を向けていた父が「洗濯機の中を捜せ」と言い出した。2分間大爆笑。

 さて、なぜ父の「洗濯機の中を捜せ」で2分間も大爆笑なのか。大爆笑でもふつうは20秒ぐらいだろうに・・・。

 まだ小学校2年生の頃。その頃、父はコックをやっていて、帰ってくるのはいつも深夜だった。だから一家そろって夕飯は食べられなかった。母は、毎日のようにあたしを連れて実家・・・つまり祖父母の家に、夕飯を食べに行った。別にお父さんがいないのは寂しい・・・なんて思わなかった。「お父さんは一生懸命働いてるんだ。」と思っていた。おじいちゃんとおばあちゃんと、一緒にご飯を食べるのも楽しかった。

 その日も、学校から帰ったらおじいちゃんの家に行くことになってた。お気に入りのポロシャツを着て学校へ行った。いつもと何も変わらない朝だった。いいお天気で、教室にいるのがもったいないくらいだった。チャイムが鳴って、「帰りの会」をやって、予定帳も書いて。やっと帰れる。ダッシュで家に帰った。

「ただいまぁ〜!!」と勢いよくドアを開けようとした。「ガツンッ!」は?鍵かかってるじゃん。牛乳受けを開けると、鍵と一緒に手紙が入っていた。『すぐに帰るから待っててね。ママより』鍵を開けて、ランドセルを置いて。おやつを食べながらTVを観てた。あたしは手紙をもう一回読み直した。『すぐ』って書いてあるけど・・・すぐって何分ぐらい??・・・この考えが、その後あたしをめちゃくちゃ不安にさせるのだった。

 5分経過、まだ帰ってこない。10分、帰ってくる気配は無い。15分、足音さえしない。20分、いよいよ心細くなった。

 『すぐに帰るから待っててね』なんて言ってて、実はお母さんは隠れてるんじゃないか・・・。子供の考えることは判らない(笑)ちゃんと手紙には「出かけていて、家の中にはいませんよ」と言う内容が書いてあるのに、『隠れてるんじゃないか・・・』って考えるんだから。「思い込んだら・・・。」と某スポ根アニメの主題歌ではないが、一度思いついたら、とことんやってみないと気がすまないのが、あたしの厄介な性格だ。「絶対に見つけてやる!」と家中を捜し回った。しかも、心細くなってるから冷静な判断ができない。それでもって、もう捜しながら泣いちゃってた。

 「おがぁ〜ざぁ〜ん゛・・・」と家の中にはいるはずもない母を、泣きながら捜した。トイレの中、押入れの中、そして・・・洗濯機の中(^ー^;。洗濯機のふたを泣きながら開けた時、「こんな中にいるはずないじゃん。」と頭の中で、もう一人の自分が突っ込んでいた。

 結局、あたしはその後、ワンワン泣きながらおばあちゃんの家に電話し「お、お母さん・・・ヒック、そっちに、ヒック、行ってる?」と、半分酔っ払いのようになりながら聞いた。おばあちゃんに「どっか買い物に行ってるんでしょ?こっちには来てないから、ちゃんと待ってなさい。」と言われ大人しく待ってた。しかし、待っている者にとって1分は10分に感じられるもので、いてもたってもいられなくなったあたしは、歩いておばあちゃんの家に行こうとした。そして、家を出ようとしたその瞬間・・・母が買い物袋を下げて帰ってきた。良かった良かった。

 こんな笑い話が、まさか今ごろになって湧き出てくるとは・・・。洗濯機の中を覗いた時のあたしを、誰か止めてはくれなかったのだろうか・・・。

[Hiroko Izumi / 子供の頃の失敗談って、ものすごく恥ずかしいよね。「お前、あほやな」ってその時代に戻って、自分に言いたいくらい。]
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LoveCar
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車の運転をしないヒトから見た新車との徒然。
Vol.5 エアロキット装着
ついにエアロキットを装着する日がやってきた。とはいえ私は仕事なので装着に立ち会ったりするわけにはいかないので、適当にやっといて、というところだが、当の彼氏には待ちに待った日。仕事を終わらせて速攻ディーラーへ行ったらしい。
で、近くの駅まで迎えに来てくれることになったので、駅で待ち合わせしたら、喜々とした顔で彼氏が運転するストリームが。
…で、すいません。私、最初、エアロキットがかわっているっていうのに気がつかなかったんですわ。
えー、大して変化してないぢゃないかー。本当にこんな事で福沢様を団体旅行させて良いんだろうか…とついつい思ってしまったよ。
で、得意満面な彼氏の顔を見つつ、後部座席を眺めたら、それまで付けていたSパッケージのエアロキットが積み込んである。…もしもし。これ、何処に置くつもりなんぢゃい!
冗談じゃない!と私は絶叫し、その足で閉店したディーラーに車を走らせ、強引に引き取って貰ったのでありました(滅)。
確かにインターネット全盛期な今、ネットオークションにでも出せばそれなりの金額で引き取ってくれる人も居るかもしれないけどさ…。引き取り先が決まるまでの間、私の家は「エアロキットさんのお家」になってしまうやないかーっ!
次回は「Vol.6 長距離ドライブ」です。
[Naoko Ohshima / 先週号でお伝えしました、「ミニバンFREX」、発売されていたので記事をチェックしました。お陰様で、彼氏と私が写っていたのですが、彼氏の年齢と居住地がガセです。ちゃんと仕事しろよ、編集部さんよ〜(ブツブツ)]
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LOVE CONNECTION だって好きなんでしょ?
小さい子供は好きな子に意地悪をする。きっと照れ隠しなのかな。
小さいうちの意地悪はかわいいけど、大人になってもするやつが多い。

好きだって言いながら、自分の実力で振り向かせられない焦りで
錯乱している人が多いと思うけど、その焦りが悪い方向に向いていないかなぁ。

好きだという気持ちを表すのに、自分の気持ちばかりアピールするのは間違いで
相手の気持ちを受け入れていかなくちゃどうするのさ?

自分が思う「君が欲しがってるもの」と
相手が思う「私が欲しいもの」は常に一致していないんだよ。

いまさら一歩踏み込むのは怖くないはずだよ。だって好きなんでしょ?

[motoi araki]
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