Commuket issue NO.
038
JUN-19-2000
■毎週月曜日更新■
   
今週のコミュケット
  • COVER STORY:就職活動
  • ハッピーマクド By Jun'ichi Morimoto:Macのノートがデカイ理由
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罵詈雑言
 
COVER STORY
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就職活動
 15日にとうとう24歳になってしまいました。2回りでっせ、2回り。なんかこう言う表現にするだけで一気に老けた気分になるのがちょっと不思議。あっ、そうそう、誕生日の貢ぎ物だったら、私のwebサイトの広告バナーを全部クリックしてくれたらそれでオッケーよ(笑)。
 で、これから半年位はここのボスとタメなんだな(笑)、これが。今後ともよろしく!←ヲイ。
 で、誕生日ついでに就職活動なんてぇモノを今頃またやってしまいまして(笑)。フリーランスの自由さはそれはそれで捨てがたいモノではあるのだが、やはり「生活」を考えるとかなりキビチー(笑)こともあって最近はええトコないかな〜なんて探してはいたんだけども…何げに見つけたホームページで求人広告だしていたので何げに応募したら、速攻アポが取れて、あっという間に内定が(^^;
 結局は縁なんだろうなぁとつくづく思った。何らかの縁が有ったからこそ私はその会社の求人広告に目をやることができたわけだし、採用担当者も私の応募メールに目がいったんだと思うと、不思議な気分になる。
 今までの傾向として、どうも仕事をやりすぎる癖が私にはあるようなので、今度こそは適度に手を抜くという仕事への向き合い方でやっていけたらなぁと思う。
[Naoko Ohshima / …というわけで、私の就職決定報告になっちった(笑)。]
  UP
ハッピーマクド

Apple Computer, Inc.
Macのノートがデカイ理由
 パソコンショップに行くと、薄くて軽いB5サイズのサブノートパソコンがいっぱいありますね〜。アレ?この店にはなんかデカくて重いノートパソコンしかないなぁ〜…と思ったらMacでした(笑)。
 まぁ、こんな感じの話が出るほど、Macのノートはデカイですねぇ。雑誌に載ってる写真とかで見るとそうは見えないんですが、実際お店にいって見てみると「こんなにデカイの?」と思う人がほとんどです。そういう私もそう思った一人ですが(笑)。
 でもこれには意味があるんですね。それも日本とアメリカの文化の違いを垣間見るような。というわけで、今回はちょっとMacを批判する目で見てみましょうか。あまりMacに限った話でもありませんが。(苦笑)
 日本のサラリーマンは電車通勤がほとんどです。しかも長距離の通勤の方も少なくはないはず。そういう人たちにとって欲しいのは「軽くてコンパクト」なノートパソコンです。電車通勤には荷物が少なく済む方が絶対便利ですから。しかし、アメリカは車社会です。通勤にも多くの人が車を使用するアメリカ人が欲しいのは「使いやすい」ノートパソコンなのです。車で通勤するのに多少の荷物の大小を気にする必要はありません。そんな彼等には軽くてコンパクトなノートなど大した価値はありませんし、いつも使っている環境をどこでも持ち運べるノートであれば十分なのです。
 そしてそれよりも重要なことは…もう勘の良い方はお気付きと思います。そう、「手の大きさ」なんですね。日本人の平均的な体格とアメリカ人の平均的な体格はかなり違いがあります。明らかに彼らのほうが「デカイ」です。デカイ手にB5サイズのノートのキーボードを打つのが果たして使いやすいと言うでしょうか?とうわけでアメリカ人にはフルサイズのキーボードが好まれるようです。こういった文化的な違いの影響もあるようです。
photo 他社のノートパソコンを見てみると種類がありますね。しかし現在販売されているMacintoshのノートパソコンはPower BookとiBookのたった2種類なんですね。しかも両方ともほとんど3kg(iBookは衝撃耐性を強化するために重い)といったとても気軽に持ち運べない重さです。以前はIBMと共同開発した日本市場がターゲットのPowerBook2400というB5サイズで2kgのノートもありましたが、アメリカではさっき述べた理由などから不人気だったようです。
 マーケティングによるとサブノートが占める割合はフルスペックのノートよりも需要が少なく、よりよい製品を提供するためにフルスペックノートの開発を優先させているとか。他には小さくする技術があまりないんだなど色々ありますが、やはり日本で売るためには軽いサブノートが必要だと思います。いくら需要が少ないとはいえ、サブノートの市場は小さくはないはず。
 みなさんの頭に浮かぶノートパソコン像と言えば、VAIO NOTEのような薄くて小さくて軽いイメージが多いはずですし。何にしろ「ノート」というからには本当に気軽に持って出かけられないと本当の意味がないのです。「より使いやすい製品を」が1番重要でしょうが、「様々なニーズに答える」のも世界的に展開するコンピュータメーカーには必要なのではないかと思います。
 いろんな人にもMacが勧められるよう、Appleが「SONYを見本にしたい」と言っている通りにSONYのような魅力的なサブノートも作ってくれることを期待している次第です。
 [Jun'ichi Morimoto / 物欲が発生してvisor(PalmっていうPDAの互換機)を買ってしまいました。ノートの代わりにこれでモバイルします(笑)ちなみに次回は未定]
  UP
COMMUKET OFFICE mail to tbx@may.sakura.ne.jp
editor in chief : MOTOI ARAKI
support : NAOKO OHSHIMA
art director : MAKOTO KAWAMURA
co-writers : KAZUYA TANABE, HIROKO IZUMI, EMI TSUJI, JUN'ICHI MORIMOTO
special thanks :
T・L・MT, Masaki Fujishiro, Maki Araki, Rika Kinjo, Kentaro Tamura, Akira Toga, Yu Kitamoto, Keiichi Morita, zucca, Nao Fujita, Hiroshi Minato, Chitose Minato, Taichi Takashima, Tomokazu Masuyama, Tatsuya Iwata

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