Commuket issue NO.
035
MAY-29-2000
■毎週月曜日更新■
   
今週のコミュケット
   
COVER STORY
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フェラーリ。
 私がパソコンの使い方を教えているヒトの中で、お金持ちのお家がある。どれくらいお金持ちかっていうと、家の扉が自動ロックになっていてセコムが入っている位お金持ち(それで決定して良いのか?)なんだけど、実は近所の居酒屋の常連繋がりだったりする。昨日、お酒に付き合う事になったんだけど、宴もたけなわの23時過ぎ、「んじゃ〜ちょっと車持ってきますね〜」なんてそのヒトが去って行き、暫くしたら轟音と共に真っ赤なフェラーリがやってきた。
 512って500馬力の車で、3500万もするんだと(唖然)。「ちょっと乗ってみますか〜?」なんて言われて断るわけが無い(爆)ので、近所をドライブしてもらったんだけど、加速が良い!めっちゃ早い!4秒もあれば100km/hオーバー。でも、ブレーキがめちゃ良いので、すぐに止まるもんだから、メーター見てなかったら速度がそんなに出ているとは気づかなかった位。・・・し、しびれた。
[Naoko Ohshima]
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ハッピーマクド

Apple Computer, Inc.
デザイン:見た目とその重要性
 Macの最大の魅力はそのパソコンらしくない筐体デザインです。以前はすべてベージュの落ち着いたデザインのものを販売していましたが、その頃からも独特の雰囲気のものがありました。最近はiMacやiBookなどのように、まったく逆にカラフルで非常に目立つデザインになっています。このデザイン、Macの売上げを性能以上に左右するものなのです。
 現在のパソコンに多くの一般人が求めているのはCPU性能が高いとかHDの容量が大きいとか、そういったものではないようです。「部屋にインテリアとしても置ける」「持っているだけで自己満足が得られる」などと考えている人も多いようです。まあ、それで使いこなせているかというのは別の話ですが。逆に「iMacに合うように部屋の模様替えがしたくなってしまった」という人も実際にいるようです。(私もその一人)
 しかし、自分の部屋にまで事務的なパソコンを置きたくないと考えている人は多いようです。家に帰ってまで仕事してるような気分になりたくないということでしょう。使っていて楽しくなるデザイン、物としては最高の役目です。例をあげれば、私の使っているPowerBook(Macのノートパソコン)は液晶ディスプレイが光っているときは、なんと裏側のリンゴマークが光るのです!(これは液晶部分を薄くしようとして金属シャッターを省略したことによる、うれしい副作用なのですが)このように非常に遊び心満載で楽しませてくれます。
 ところで最近のMacのデザインには流曲線が非常によく使ってあります。いや、ほとんど曲線なのではないでしょうか?自然なものには直線というのはあまりありません。そういった意味でも、より親しみやすいデザインにするために流曲線を多用しているのかもしれません。しかし、これによって本体容積が増えることも否定できませんし、デッドスペース(不用な空間)を作ることにもなるでしょう。しかし人が直接触れて使うものだからこそ、自然な流曲線を使うのでしょう。
ACアダプタ さらに普段は見ないところで探してみるとiBook、PowerBookに付属しているACアダプタ。これはヨーヨーのような形をしていて、まわりにコードを巻くことができます。しかし、このデザインがACアダプタとしては革新的です。普通ACアダプタをわざわざ見えるところに置く人っていませんよね?でもこのACアダプタは見せたくなるほどカッコイイのです。さらに例をあげると、iMacって正面から見てもあまりカラフルじゃないですよね?逆に後ろから見ると非常にキレイで、しかも普段は見えないお尻(?)の部分にもリンゴマークがあったりします。もう江戸っ子顔負けの仕事振りです。
 このようにMacは「目」から楽しませてくれます。パソコンを使っていて見た目で楽しくなるのって重要ですよね。なんせ、パソコン使っている間はずっと見ているものなんですから。iMacが正面から見てもあまり派手じゃないのは、ディスプレイを見ているときは落ち着くようにデザインされえているからなのです。
[Jun'ichi Morimoto / 次回は「デザイン:機能美」をテーマにお話ししたいと思います。]
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うっかりピース君
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差し出した右手「Close to friend」
 1992年春。中学を卒業し、「あんたの学力じゃ…ちょっと合格は無理なんじゃないの?」と言われた高校に無事入学できた。中学の友達はみんな別の高校に入学し、なんとなく寂しい気持ちだった。ただ救いだったのは、同じ塾に通っていた別の中学の友達がいたことだった。
 この同じ塾の友達と仲良くしていたが、彼女は自転車通学であたしはバス通学だったから学校の行き帰りは1人でバスに揺られていた。なんとなく…いや、やっぱり寂しかった。
 そんなある日、「部活仮入部」というものがあった。中学のとき合唱部だったから、出来れば合唱部に入部したいと思ったが、あいにくこの高校には合唱部はなかった。同じ塾の友達が「いっしょに水泳部のマネージャーやらない??」って声をかけて来てくれた。その言葉に素直に従った。こんな感じで全く興味のない水泳部に仮入部したわけだが、ここでとんでもないやつがいた。髪は茶色。なんとなくヤンキー入ってる顔。「うわ…。どうしよう…。」これが第一印象だった。こいつがリョウコだ。彼女も彼女で、あたしを見て「うわ…怖そうなヤツ。」と思ったらしい。第一印象が悪いもの同士(笑)。とりあえず「よろしく。」と自己紹介をし合って握手をした。
 暫くはリョウコとは当たり障りにない話をしていた。でも、なんか気が合う。一緒にいて楽しい。そのうちお互いの事を話すようになり、お互いの事を心配し合うようになり、お互いの悩みを打ち明けるようになった。
 高校3年になったある日、仲が良かったリョウコと本気で喧嘩をした。原因は大した事じゃなかったけどリョウコの態度に本気で腹が立ったのを覚えている。もし、あたしがリョウコの事を「どうでもイイヤツ」と思っていたら別に怒りもしなかったと思う。謝ってくるリョウコに「あぁ〜、別に…。気にしないで。」と流していたと思う。しかし、あたしの事を良く知ってもらいたかったし、リョウコが考えてる事を知りたかった。だから、ほんのちょっと勇気を出して感情をぶちまけた。リョウコもあたしが考えてる事を判ってくれたし、あたしもリョウコが考えてる事が判った。あたしはリョウコに怒った事を謝り、リョウコはあたしを怒らせた事を謝ってくれた。この事があってから、今まであった「二人の間にある見えない壁」が取っ払われた気がする。「当たり障りのない友達」から「本当の友達」になった気がする。遠慮がなくなった。迷ったらポンと背中を押してあげたり、間違ってたら「おい!間違ってるぞ!」と言い合ったり、嬉しい事は一緒に嬉しがった。
 リョウコと出会ってもう9年になる。早いもんだね。最初に出会った時は、こんなに長く付き合う事になるとは予想もしてなかった。今ではお互いに仕事が忙しくなってしまって毎日顔を合わせていないけど、やっぱり困った時に助けてくれるのはこいつだ。結婚しても、こいつとは付き合いが続きそうだ。こいつの結婚式では、あたしが友人代表のスピーチをしてこいつを泣かせるのだ。そして、あたしの結婚式ではこいつがスピーチをして、あたしを泣かせてくれるんだろうな。
[Hiroko Izumi / さて…どっちが早く結婚するんだろう?(笑)]
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GOURMAND  こんにちわ、たなあです。今週のお勧めは、ほっかほっか亭の復活!うめそぼろ&ちりめんこんぶ(各350円)です。
 今から半年前、「おなかにちょっとシリーズ」で大人気だったこの2種類が突然レギュラーメニューから姿を消してしまった。かなり残念…と思っていたら、ついこないだの5月25日に復活!おかずをちょっと変更して再登場!ということで、2つとも食べちゃいました(笑)。
うめそぼろ まず、「うめそぼろ」から。写真を見てのとおりご飯には適度に酸味があり、粒が大きい紀州の梅干に鶏そぼろとふわふわの錦糸玉子の組み合わせ。おかずは、体に優しい食物繊維がたっぷりの野菜の煮物をメインにほかほかポテトコロッケのコンビネーション。
ちりめんこんぶ 次に、「ちりめんこんぶ」。ご飯には、山椒をきかしたちりめんじゃこの佃煮に昆布の佃煮の組み合わせ。ものすごく和の雰囲気を醸し出していてヘルシー度満点。おかずは「うめそぼろ」と全く一緒の組み合わせ。
 この2つのお弁当。ちょっと小腹が空いたかな?というときや、以前紹介した冷やし麺シリーズと一緒に食してもいい気分になるという恐るべきお弁当。ちなみに、1つ当たりのカロリーも500Kcal前後ということと、食べてみるとものすごくあっさりしているということから「これってほか弁?」と驚く事間違いなし!
 と、いうことで所長も一気に2つ食してしまったわけです。やっぱり、おかんがよく作ってくれたお弁当という感じで懐かしいですね。皆さんもZEHI!!一度ご賞味あれ。
[Kazuya Tanabe / 所長も以前から全くよくならない5月病真っ最中!でも、5/25は1人でミュンヘン神戸大使館で地ビール3杯に唐揚げなどその他色々を食して(笑) 5/26はちょっと大勢で三ノ宮・元町の美味しいお店で飲んで食べたら5月病が治りました!?]
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COMMUKET OFFICE mail to tbx@may.sakura.ne.jp
editor in chief : MOTOI ARAKI
support : NAOKO OHSHIMA
art director : MAKOTO KAWAMURA
co-writers : KAZUYA TANABE, HIROKO IZUMI, EMI TSUJI, JUN'ICHI MORIMOTO
special thanks :
T・L・MT, Masaki Fujishiro, Maki Araki, Rika Kinjo, Kentaro Tamura, Akira Toga, Yu Kitamoto, Keiichi Morita, zucca, Nao Fujita, Hiroshi Minato, Chitose Minato, Taichi Takashima, Kazuya Tanabe, Tomokazu Masuyama, Tatsuya Iwata, Hiroko Izumi

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