Commuket issue NO.
033
MAY-08-2000
■毎週月曜日更新■
   
今週のコミュケット
   
interview with you
●今回のインタビューウィズユーはjun1こと森本淳一さんにご登場いただきます。まずjun1さんの軽い自己紹介をお願いします。
もうすぐ成人する(笑)jun1と申します。今は大阪工業大学の二部で電子工学を勉強しています。
●jun1さんはインターネットを始めてどのくらいになるんですか?
去年の1月にiMacを買ってからですから、大体1年チョットってトコですかね。
●インターネットを始めたきっかけはimacなんですか?
それはまた別で(笑)世間で騒がれている未知の領域を体験してみたかったんですよ。電話線とパソコン1台で世界に繋がるのがとても感動的でしたね。
●あたりまえのことなんですけど、世界につながると言う表現が新鮮ですね。インターネットで普段は何をしていますか?
photoメールとWeb巡回ですね。あとICQと。特にメールは昔は仲がよかったのに、今は全然会ってない友達とまた交流ができたり 東京の大学に行った友達なんかと連絡が取れやすくなったりと便利ですね。今はどこの大学でも自由にパソコンが使えて、学生ごとにメールアドレスがもらえますし。
●web巡回の中で見つけたjun1さんのオススメwebサイトとかを教えてもらえますか?
J-POPの音楽情報サイトで「palette」というHPです。まだ公に出てないお気に入りアーティストのリリース情報とかが載ってて便利ですよ。
●今まででインターネットを通しての一番の思い出は?
「PostPet」かなぁ?プロバイダがso-netなんで無料でポスペパークに行けるんですが、そこで知り合った人ともう1年近くメールをやりとり してることですかね。顔を見たことがなくても、声が聞けなくても友情って芽生えるもんだなぁって、今思えばちょこっと感動したり…。
●インターネットだけで人とつながれるってのはすごいことですよね。ところで今jun1さんが打ち込んでいる事はありますか?
Macintoshの素晴らしさを最大限に引出すことですね。 Macってシェアが小さいのが原因か、どうしてもパソコン使ってる人には冷たい目で見られるんですよ。でも使ったこともないのに「Macはダメだ」 とか言われるのがとても悔しくて…「Macは本当はこんなに凄いんだよ」ってのをもっとみんなに知ってもらいたくて色々と挑戦してるんですが、 まだまだ僕のスキルが低くて野望は実現してませんね。それの一環で最近はビデオ編集を始めました。(Windowsでもできますが) とは言ってもまだ大したことはしてないんですけどね。(苦笑)photo
●コミュケット読者の中でのマック使ってる人のシェアも多くはないですね。食わず嫌い(?)を減らすためにがんばって下さいね。では、最後になりましたけどjun1さんの今後の目標を教えて下さい。
単なる理想主義者と言われてしまいそうですが「温かい家庭を持つこと」ですね。 仕事で疲れたり、どんなことがあっても帰って癒される場所が欲しいです。 今の社会では幻想なのかもしれませんが、僕は人生の原点だと思います。
●パソコンを中心に生活していると人とのつながりを忘れてしまいそうですけど、jun1さんの話を聞いてるとインターネットだけで 人とのつながりが出来たり、友人との交流とか積極的な利用法もあるんだなぁと感心してしまいました。マックについてもすごく 興味が出てきました。詳しくはコミュケットの新コーナーを楽しみにしていてください。今日はありがとうございました。 [motoi araki]
  ↑UP
うっかりピース君
photo
青い空目指して上がれ!
 つつじ咲く5月。あたしが住む浜松市では、5月3日〜5日に「浜松祭り」なる祭りが行われる。子供が生まれたことに感謝し、子供の成長を願い、各町内でお祝いをする祭りなのだ。この3日間は、町内の法被に腹掛け(注1)・股引(注2)・鯉口シャツ(注3)・地下足袋でビシッと決めるのだ。「浜松祭り」はかなり有名らしく、GW中の人出も全国TOP5には入るぐらいたくさんの人が見物&参加する。GWの人出を、夕方のニュースかなんかでチェックしてみて頂きたい。
 まぁ〜、そんなことはどうでもイイが、産まれた時から浜松人であるあたしにとってこの年に一度の祭りは、人生の中で無くてはならないものになっている。
 さて…祭りの内容だが、昼間は各町内の凧を上げる。一口に「凧」と言ってしまったが、この凧…でかいのだ。一番小さい凧でも畳4畳分もあるのだ。大きいもので8畳。それを町内の「凧上げ部隊(注4)」が力を合わせて、澄みきった青い空高く上げるのだ。参加町は130余り。だから、4畳の大きさの凧が130個近く空に舞うのだ。綺麗の一言!さらに「糸切り合戦」と言うものを行う。これは各町内の「戦い」とも言えるもので、凧に繋いである糸を絡ませて引き合い、相手の凧の糸を切って凧を落とす…と言うものだ。この戦いに勝つために、凧に繋いである糸にガラスの粉を混ぜて切れ味を良くする…と言う工夫もされている。だから、この糸を素手で触ったり、首にかけて遊んでいたりすると、血を見ることになる…。結構危険物なのだ。(笑)
 夜は御殿屋台を引きながら、浜松市の中心部を練り歩く。「屋台」と言っても、東京の祭りみたいな神輿ではなくだんじり祭りの屋台に近い。しかし、だんじり祭りのようにスピードを上げて「うおぉ〜!」と唸り声を上げて突っ走るものではない。基本的に人力で、人が引っ張らなければ動かない。引っ張る人が少なければ動かない。屋台の上には「おはやし」の女の子達が乗り込み、太鼓や笛などを演奏しながらゆっくりゆっくり進むのだ。その側で・・・「激練隊(げきねりたい)(注5)」が4列に整列し、町内の印をデザインした旗を持ち、提灯を持ち、威勢の良い掛け声を上げ、ラッパや笛を吹きながら街を練り歩く。「連合」と呼ばれる4町1グループみたいな「激練隊」もある。これは生で見て頂くと鳥肌モノである。
 屋台を引き終わると、各町内に戻って子供が生まれた家を廻ってお祝いである。ここでも「激練隊」が場を盛り上げる。威勢の良い掛け声で子供を励まし、その子の成長を願うのだ。
 こんな風に改めて書いてみると、なかなかすごい祭りである(自我自賛)。もう、1日中動きっぱなし(笑)
 あたしや友人等が主に参加するのは、夜の部である。「激練隊」に入って威勢の良い掛け声を上げるのだ。普通、祭りの掛け声は「わっしょい」である。東京の祭りをご想像していただければお解かり頂けるだろう。しかし、浜松の祭りは違うのだ。「わっしょい」と言ったらしばかれてしまう。もしくは、小学生扱いされてしまう。浜松での掛け声は「ヤイショ」である。変なの…(苦笑) 多分…「わっしょい」を何回も言っているうちに「ヤイショ」になってしまったのだろう(笑)。もちろん子供だけの「激練隊」もある。彼等は子供が生まれた家を廻って、お菓子をもらうのだ。彼等の掛け声は…「わっしょい」である(笑)
 大人の「激練隊」は子供が生まれた家を廻ってお祝いするかわりに、その家で接待を受ける。解かりやすく言っちゃえば、呑んで騒ぐのだ(笑)呑んで「ヤイショ」って叫んで次の家へ行く。また呑んで叫んで…。それを3日間、前夜祭も入れると4日間もやるのだ。だから、祭りが終わった5月6日になると、みんな喉がつぶれてしまって声が変なのだ。浜松一斉ドナルドダック状態(笑)
 さて…今年もこの季節がやってきた。「激練隊」に入って、3日間騒ぎとおすのだ。そして、5月6日にはきっとドナルドダックになって授業に望む事になる(笑)。

注1「腹掛け」:エプロンみたいなもの。
注2「股引」:工事のおじさんが履いているズボンのようなもの。
注3「鯉口シャツ」:法被の下に着るシャツ。
注4「凧揚げ部隊」
注5「激練隊」:これはあたしが便宜上つけた名前であり、実際にはこのような呼び名はありません(笑)。

[Hiroko Izumi / さすがに祭り3日目は疲れてしまいますね。]
  ↑UP
GOURMAND  今週のお勧めは、先週に続いてほっかほっか亭、第2弾!予告していた(?)カレー丼又は牛めしと一緒に食べるととてもいい気分になれる「冷やし中華&冷やしうどん」です。
 PHOTOまずは冷やし中華から。この冷やし中華はスープの違いで2種類あり、すりおろしゴマ味と普通の中華風たれ+マヨネーズ味があり、どちらもお勧め。しかし、所長はマヨネーズ嫌いなのでごくプレーンな中華風たれのみで食しています。実際食べてみると、麺の細さもちょうど良く(特注の玉子麺かな?雰囲気的にセブンイレブンに近い?)ゴマ風味はかなりの量のゴマがすりおろされていてものすごい風味を醸し出している。しかし、その風味はしょうゆベースでしゃぶしゃぶのたれのように、くどくなくさっぱりして美味しい。また、普通の中華風たれは、適度な酸味ですっきりした後口。そして、牛めし又はカレー丼を食べた後、口の中をさっぱりさせる働きもある味付け。これも、細めの玉子麺のとの絡まりもちょうどいい。
 共通する点としては、具の充実と麺の出来具合。虜になりそう〜!そして、とどめは!このクオリティーの良さに似合わず、値段を聞いてびっくりする350円!過去に紹介したコンビニ系よりも安い!しかし、コンビニのモノもいいとこあるということで気にしない…。
 PHOTO次に冷やしうどん。この冷やしうどんは写真を見ての通りかなりシンプル!具材はしっかりと味が浸みている刻みあげと青ネギの小口切りと大根おろし。かなりシンプル。また、このシンプルさが、冷やしうどんのおいしさに一役買っている。肝心な麺は、のどごしすっきり、そして適度にこしがあり、さっぱりとしたもの。しかも、スープは、昆布と鰹のだしがいい具合に調和されているオリジナルうどんつゆ。全体的の雰囲気的は、讃岐うどんのぼっかけうどんと同じような感じ。食べてみると、冷やし中華よりもさっぱりとしていて美味しい。このうどんだったら何杯も食する事が出来るさっぱりさ。下手なうどん店も顔負け!
 これも同じく牛めし又はカレー丼によく合う味付け。これも虜になりそう〜  こちらも、とどめは!このクオリティーの良さに似合わず、値段を聞いてびっくりする270円!
 最後に、まとめとしてはこれがほか弁の冷やし麺?と驚かされるおいしさ!お店の方々の真心と優しさも隠し味として入っているほっかほっか亭の冷やし麺、単品はもちろん、セットでも有意義なランチタイムを楽しんでみてはどうですか?
[Kazuya Tanabe / このGW中、ビール中瓶3本はもちろん色々な食べ物、たなあ所長特製手作り餃子(焼・水どちらでも美味しい)を約60個食べたり、各種おつまみを食べてしまってちょっと太ったかな?これじゃいけない痩せなくちゃ!]
  ↑UP
COMMUKET OFFICE mail to tbx@may.sakura.ne.jp
editor in chief : MOTOI ARAKI
support : NAOKO OHSHIMA
art director : MAKOTO KAWAMURA
special thanks :
T・L・MT, Masaki Fujishiro, Maki Araki, Rika Kinjo, Kentaro Tamura, Akira Toga, Yu Kitamoto, Keiichi Morita, zucca, Nao Fujita, Hiroshi Minato, Chitose Minato, Taichi Takashima, Kazuya Tanabe, Tomokazu Masuyama, Tatsuya Iwata, Hiroko Izumi

Copyright(c) 2000 COMMUKET OFFICE. All rights reserved.
   
link backnumbers img_board board