technical box presents COMMUKET
■毎週月曜日更新■
MAR-27-2000
issue no.027
information
●今週の特集は「シリーズ企画・インタビュー・ウィズ・ユー」の Volume.6です。今回のゲストは芳乃ことKentaro Tamuraさんがご登場。
●フリーコラムも継続して募集中です。コミュケットオフィスまでお送り下さい。
 
boards
●掲示板
ライターへの問いかけや、ゲストブックなどとしてもお使い下さい。
●画像添付型掲示板
気になる「モノ」や「ヒト」の画像などをメッセージと共に載せることができます。
 
●バックナンバー
ここからバックナンバーが読めます。読みたい号をリストから選択して下さい。
 
voice
●リンク
「コミュケット」スタッフホームページなどを中心にいろいろなサイトを紹介しています。
 
mail to us
letter
tbx@may.sakura.ne.jp
 
credits
staff:
editor in chief :
MOTOI ARAKI
support :
NAOKO OHSHIMA
art director :
MAKOTO KAWAMURA
special thanks :
T・L・MT, Masaki Fujishiro, Maki Araki, Rika Kinjo, Kentaro Tamura, Akira Toga, Yu Kitamoto, Keiichi Morita, zucca, Nao Fujita, Hiroshi Minato, Chitose Minato, Taichi Takashima, Kazuya Tanabe, Tomokazu Masuyama, Tatsuya Iwata, Hiroko Izumi
「日頃の出来事や想い」を書き綴るWEB-PAPER
title
●今回のインタビューウィズユーは芳乃ことKentaro Tamuraさんにご登場いただきます。とりあえず、軽い自己紹介からお願いします。
つい先日父親になった芳乃といいます。父親としても社会人としてもまだまだ新人です。趣味は…イラスト描いたり、モデルガンいじったりですね。とりあえず何か始めると気が済むまで止まらない性格なんでイロイロ失敗も多いです(苦笑)
●お子さんの事お聞きしてもいいですか?
いいんですか?止めど無く話しますよ(笑)産まれた時の体重は2646g。標準が2800gほどですからちょっと小さめでしょうか。母親似の女の子です。うちの家系はいわゆる「男系」の家系でホントどうしようもないぐらい男ばっかりなんですよ。親戚中探しても嫁いできた人を除けば女性はたった3名という(苦笑)。ですから、女の子誕生という事で親族一同が沸き立ってます。先に結婚してすでに二児の父となった兄はかなり悔しがってました。兄のところも男の子なんで(笑)。
●親戚一同に歓迎されるっていうのは微笑ましい話ですよね。でも、お子さんが小さいと自分の時間って持てなくないですか?何か普段の生活とは別にうちこんでる事とかありますか。
イラスト描く事と借金の返済(笑)。イラストの方は古くからやってますよ。中学の頃ぐらいから…下手の横好きって奴ですかね(笑)自信を持って人に見せられるほどのものではありませんが(苦笑)。
●イラスト書くことの魅力とか意義ってありますか?
何でしょうね?(笑)格好良く言えば、イラストを描く事は趣味であると共に自己表現の場だと考えてます。だから、時々無性に描きたくなる事が有ります。精神的に煮詰まってる時は特にですね。実は自分の趣味や嗜好を露呈してるだけかもしれませんが(笑)
「自分はこんな事が出来る」って胸を張って人に言える事は、心の拠り所になってます。 photo
●その趣味にうちこんでいく中で得たものとか失ったものってありますか?
得たものは絵描き仲間と、ほんのちょっとですが自信ですね。自尊心と言い換えても良いと思います。「自分はこんな事が出来る」って胸を張って人に言える事は、心の拠り所になってます。いや、ただの自己満足なんですが(苦笑)。失ったものは・・・睡眠時間(笑)一度始めると気が済むまで突っ走るんで、気が付けば日が昇りかけてる・・・なんてことが学生の頃は良くありました。流石に今はそこまではしませんが、夜遅くなる事は多いですね。
●一生涯付き合える趣味をお持ちの芳乃さんですけど、インターネットとはどのようにして関わりましたか?
去年、高校卒業後に入社した会社でネット環境があったのでとりあえず(笑)その頃はメール程度しか利用してませんでしたけどね。
●webサイトを作ったりはしないんですか?芳乃さんの趣味は十分生かせると思うんですけど。
って言うか家にネット環境すら無いんです。もっぱら会社でインターネットしてます(笑)。いずれは子育て日記サイトみたいなのを作りたいですね。あと、イラストをWeb上で発表してみたいってのも有ります。まぁ当面そんな余裕はありませんが(苦笑)。
●仕事でも趣味でもいいんですけど、今思いついた今後の目標を教えていただけますか?
photo
目標は3つあります。 一つは「良いお父さん」になる事。二つ目は「一人前の社会人になる事」三つ目は二つ目と矛盾してるかもしれませんけど、「脱サラしてイラストレーターになる事」ですね。
●趣味と仕事の兼合いってのは難しいものがあると思うんですけど、ベースになるものがあると人生にも前向きに取り組めますよね。なんか、インタビューしながらうらやましかったです。ありがとうございました。

■感想、質問など:tbx@may.sakura.ne.jp
 
topics
天気予報とグローブ
 まだ赤いランドセルを背負っていて、カラスが鳴くまで泥だらけになって遊んでいた頃。近所には男の子しかいなくって、「いつもの遊び」と言えば、狭い駐車場での野球だった。みんなが「4番・ピッチャー」をやりたがり、殴り合いの喧嘩になったこともあった。それでも1番年上だったあたしが、「4番・ピッチャー」をいつもやっていた。リトルリーグには入っていなかったけど、いっちょ前にカーブを投げたりインサイドの際どいボールを、上手くセンター前にはじき返してたりした。近所のガラスを割ったり、ボールが目に直撃したり、滑り込んで擦り傷を作りながらあたし達は、毎日野球をやっていた。
 そんな毎日だったのに、何時の間にか・・・狭い駐車場にあたし達の声は響かなくなっていった。
「また、野球がやりたい」
 そう思ったのは、タバコを吹かしながら「サヨウナラ」の理由を一生懸命に追っている時だった。思いっきりバットを振って、思いっきり投げたい。………って言うよりも、思いっきり身体を動かしてみたかったのかもしれない。この暗い状況から、早く抜け出したかったのだ。たまたま、友達の友達がメンバーを募集していた。ラッキーなタイミング。また、野球がやれる…。インサイドの際どいボールを、上手くセンター前にはじき返すんだ。
 初練習の日。この日は昼から小雪が舞い、風も強かった。でも、あたしはそんな事おかまいなしだった。軽いキャッチボールでも、思いっきりボールを投げる。肩が壊れようが、脇腹痛めようが、そんなことはどうでもイイ。このボールがうなる音。バットにボールが当たった時の感触。これだ、あたしが求めてたのは・・・この感触なんだ。
 強い風がグランド内に吹き荒れる中、子供のようにボールを追っている自分がいた。思いっきり笑ってる自分がいた。身体中を元気が飛び回ってた。そうそう、これがあたしなんだ。野球をやってるうちに、元気なあたしが帰ってきた。元気になったら、こっちのもんだ!
 それからというもの、天気予報がめっちゃ気になりだした。雨が降ったら・・・野球できないからね。
[Hiroko Izumi / commuket初?のエッセイいかがでしたか。感想などいただけたら嬉しいです…]
 
引越シーズン
 なにげに彼氏と近所を歩いていたら、ゴミ捨て場にユニット机が一式置いてあった。しかも状態が良い。机ごと欲しいなぁと思い つつ、引き出しのユニットだけ頂戴することにする。家に帰ってから置き場所にちと悩んだものの、とりあえず使用に問題はないのでラッキー♪ってな感じ。しかしなんて言うか・・・まだまだ使えるモノなのに。それに机みたいな大きなモノを棄てる場合、清掃局に連絡して、お金払って引き取って貰わないといけないの に、そういう雰囲気が微塵もなかった。遠慮なく棄ててあったのは正直なところ棄てた主に対して一発食らわせたい心境だったけど、まぁ、貰っちゃったし、いっか〜(ヲイ)。
[Naoko Ohshima / なんか最近いそがしいの〜(涙)]

引き続き、原稿募集中!まずはメールで。問い合せ先:tbx@may.sakura.ne.jp
 
Gourmand
 今回のおすすめは「ほっかほっか亭の竹の子ごはん」です。この竹の子ごはんは、毎年このシーズン(2月17日〜5月上旬)の期間限定メニューです。お値段は、450円・大盛り510円。いざ、食してみると、ご飯は、竹の子はもちろん刻み揚げなどももたくさん入っていて、しっかりと味がついているので非常に美味。そして、ご飯以外の具も豊富。(写真を見ていただいての通り)しかも、おかずもほか弁には大変珍しく脂っこい系のおかずが一切入っていない!いかにも竹の子ごはんに良く合うさっぱりとしたおかずとのコンビネーション、「これは和食だ!」と思わせる出来ぶり。相変わらずいい仕事をしているねぇ〜。
 ちなみに、おかずはさつま揚げ・野菜かき揚げ・ぜんまい煮・みぶな・菜の花のゴマ和え・ウインナー・かぼちゃ煮・煮豆です。やっぱり、あっさりしているけど、煮物なんかきちんと味がしみていて美味。従って、「ほっかほか亭に行こう!でも、脂っこいなぁ?どうしよう?」という方にZEHI!おすすめです。
 皆さんもこの竹の子ご飯を食してこれがほか弁か?!というイメージを覆して見てはいかがですか?所長は、毎年竹の子ご飯が食せるこのシーズンを楽しみにしています。
[Kazuya Tanabe/全国共通なコンビニエンス系の情報をお届けしていますが、リクエストなどありましたらコミュケットオフィスまでお寄せ下さい。]
 
LOVE CONNECTION
 生きていく上で大切なのはバランス感覚。何に比重を置いて過ごすかによって進む道が変わるから。好きな人がいて好きな事があって、どちらも自分にはかけがえのないものだとしたらどのようにバランスをとればいいんだろう。彼女を愛してるけど自分の持てる時間の全てをささげるのは不可能だし、自分の好きな事に打ち込める環境があったとしても彼女のことをないがしろにしてまで没頭できない。それが普通だと思う。そもそも、付き合う事ってなんだろう。「共有する時間を幸せに過ごすための一手段」「相手を束縛する事」「周囲に自分の強さを見せつけたがる自己顕示欲のあらわれ」「自分の弱さを受けとめてくれる存在を固定する事」答えってあるのかな?一期一会っていうくらいだから一瞬のときめきみたいなものも大切なんだろうけど、自分をさらけ出せる大きな存在は何があっても大切にしないときっと後悔する。楽しい事だけが続くならバランスが悪くても気にしない。でも、そうじゃない世の中だから…ね。
[motoi araki / 父親がパソコンを買うと言い出しました。でも、このサイトは秘密です。]
 
special story
photo 可不可-Ability Inability
「un production」のメンバーが「walkend」という映像集団を作り1997年に発表したビデオ作品のシナリオや写真などを掲載しています。男女二人の逃避行と子供たちの淡い企みが巧みに織り成す幻の作品。

Copyright(c) 2000 technical box. All rights reserved.