technical box presents COMMUKET
■毎週月曜日更新■
FEB-21-2000
issue no.022
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●今週の特集は「シリーズ企画・インタビュー・ウィズ・ユー」の Volume.3です。今回はコミュケットのアートディレクター、Makoto Kawamura氏が登場。
●フリーコラムも継続して募集中です。コミュケットオフィスまでお送り下さい。
 
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staff:
editor in chief :
MOTOI ARAKI
support :
NAOKO OHSHIMA
art director :
MAKOTO KAWAMURA
special thanks :
T・L・MT, Masaki Fujishiro, Maki Araki, Rika Kinjo, Kentaro Tamura, Akira Toga, Yu Kitamoto, Keiichi Morita, zucca, Nao Fujita, Hiroshi Minato, Chitose Minato, Taichi Takashima, Kazuya Tanabe, Tomokazu Masuyama, Tatsuya Iwata
「日頃の出来事や想い」を書き綴るWEB-PAPER
title
●インタビュー・ウィズ・ユー第3回はコミュケットのアートディレクター、Makoto Kawamura(以下dimsum)さんに登場していただきます。まず軽い自己紹介または近況からお願いします。
今はとりあえずバイトで生活をつないでいます。今までデザイン関係の仕事をしてきて、一回嫌になって、また体が疼いてデザインやりたくなって・・・そんな優柔不断な奴ですよ。
●そのバイトはデザインに関連したもの?
バイト先の職種柄、たまにコンピュータでフォトショップとかイラストレータとかを触るぐらいで基本的に僕の仕事は雑用です。やれコピーやれ掃除やれ接客・・・てな具合に。
●dimsumはデザインの中でも、どの分野(?)の専攻なの?
高校の時からグラフィック専攻でした。2次元のデザインがメインですね。でも同じように高校の時から映像に手を出したりしてたし、企画、アイディア的な形のないデザインにも興味あって・・・それで今もデザイン集団のgroovisionsとか、チャッピーを使ったメディア戦略をデザインしてるじゃないですか、そういうのに面白味を感じていて、職人的にグラフィックデザイン一筋!っていう訳じゃないですね。ただプロダクトとかインテリアとかっていうデザインは面白そうだけどメンド臭そうで(笑)なかなか手が出ないです。
●インターネットを始めてどのくらい経つの?
3年から4年?それぐらい。
●それでインターネットを始めたきっかけは?
とにかくコンピュータに慣れようと思って短大で授業としてインターネットに触れました。結局そんな大した事はやっていなくてホームページも今では信じられないくらいチャチーなモノだった。マルチメディアや画像編集など、今ウェッブページを作る上での基礎は短大時代に全て習った。
●そうするとネット生活は結構長いですけど、dimsumのオススメWEBページとかあります?
僕が主にチェックするサイトはいくつかあって、まず第一に作詞家・松本隆のHPで「風街茶房」。最近はあまり読んでないけど(笑)その「在り方」がカッコ良くて。ちゃんと受け手と送り手がコミュニケーションしてるなーと思って。次に映画監督・岩井俊二のHPで「Yen Town Report」。ここのシナリオ募集のページが面白くて。かなり辛口批評なんで勉強になります。あとは・・・宇多田ヒカルのHPかな(笑)彼女の絵文字はなんか勉強になります。(笑)
バンドのメンバーが相当カッコよくて、一番カッコ悪いのが僕なんです(笑) photo
●今、何か打ち込んでいる事ってあります?
バンドかな。でもこれは友達のバックアップっていう感じでやってるんでそんなに「バンドだぜ!」っていう感じじゃないんですが。でもどちらかというとそっちの方が肌に合ってるかな?とは思ってるんです。他のメンバーもそういう感じで、全てその友達の曲を演奏してます。かなり手応えがあります。今までやったバンドよりも。っていうかそれはその友達の力量なんですけどね(笑)。他のメンバーも相当カッコ良くて一番カッコ悪いのが僕で(笑)。その割には努力しないんだな。ちなみにベースやってるんですけど、全然上達しないっす。
●楽器はいつ頃からさわってました?もしくは音楽に関わりだしたきっかけでもあれば・・・
ギターを中一ぐらいに始めて、バンドやりたいっていう衝動の根本は、まったくありきたりですが、SEX PISTOLSなどのパンクロックです。なんでみんな若い時ってパンクとか激しいの好むんだろう?なんて思うんですけど、別にそんな事ないか(笑)。で、コピーはもっぱらブルーハーツでしたね。簡単だから。あの簡単さが若い心をくすぐるんだろうね。「俺にも出来る!」ってね。
●今のバンドは始めてどれくらい?
11月から始めて・・・ライブもまだそのバンドでやってないんですが、3月中には何とか初ライブを!ってみんなで言ってます。
●バンドでやってるジャンルまたは音楽的指向ってどんな感じです?
あー!一番難しい質問ですね、それ。でも一番良く聞かれる質問でもあるんですよ。「バンドでどんなジャンルやってるの?」っていうの。そりゃ、パンク一筋の人やレゲェ一筋の人は答え易いと思うけど・・・ウーン。その質問の禁止令出そうかな。それか「その質問にはお答えできません」っていうコメントを出す事に決めるか(笑)。
●バンドに夢中になっている理由とかってありますか?
っていうかその友達の才能を信じてるっていうか・・・。ある意味尊敬してるんで一緒に何かを出来るだけで幸せなんです。これからも今の形じゃなくても何らかの形でサポートしていきたいし、刺激しあっていきたいです。
●その友人のどういうところに才能を感じました?
もちろん音楽的才能で、作詞、作曲、編曲それにその人の歌。っていうと誉め過ぎなんで、単に付き合いで一緒にやってるって事にしといて下さい(笑)。
●最後に、近い将来でも良いんで何でも思いついた今後の目標を教えて下さい。
今、デザイン関係で動いてるコンペがひとつあるんで、それでとにかく良い所まで行きたいですね。CDジャケットのコンペなんですが、音楽とデザイン両方に接せる事ができる仕事が出来たら最高じゃないですか!とにかくそれを今はがんばりたいです。あとはバンドの初ライブですね!
●今日はありがとうございました。
■そのdimsumが参加しているCDジャケット・コンペの詳細は下記URLから!
一次審査通過者のページに彼の作品があります。

KNOCKERS Records presents CDジャケットコンペティション
感想、質問など:tbx@may.sakura.ne.jp
 
topics
オンラインだけどオフライン
 1ヶ月程前から、グランツーリスモ2のタイムアタックを自分のホームページで開催しているのだが、参加者の中でメールでの情報交換も頻繁に行う人ができた。ゲームの情報交換は勿論の事、趣味の話などでも共感する所が有って、気がついたら毎日メールのやりとりをしている。そんな折り、ひょんな事からコンピュータの部品を譲っていただく事になって、部品を送って頂いたのだが、一緒にお土産入れてくださっていた。始まりはゲームだったけれども、新しい人脈、それも良い人を得ることが出来た事はすごく嬉しいなぁと思う今日この頃。今日はとうとう電話で長話をしてしまった(笑)ネット以外で逢う事をオフラインミーティング(略して「オフ」)というが、電話で話している・・・ってのは、電話線使っているのでオンライン? んじゃぁオンラインでオフライン? あぁ、ワケがわかんなくなっちゃった(爆死)[Naoko Ohshima]

引き続き、原稿募集中!まずはメールで。問い合せ先:tbx@may.sakura.ne.jp
 
LOVE CONNECTION
 人と人とがつながる理由ってなんだろう?なんて考えたことありますか。異性間に置きかえると「見た目で好きになった」とか「気が合いそうな気がした」とかきっかけはどうしても安易なんだけど、付き合いが深くなるごとに信頼関係になってくると思う。そして、尊敬しあえるようになるんじゃないかなって。昔、コミュケットの掲示板に彼氏とけんかした女の子からの書きこみがあってんけど、その回答に「反省よりも尊敬」って書きました。この言葉に特に根拠はないんだけど、「ごめんなさい」と謝る前に「愛してくれる人がいる幸せ」を噛み締めたり、「私はこの人のどういうところが好きなんだろう?」「この人がいなくなったら私はどうなるんだろう?」と考えてみること。心の中で振りかえるうちにおのずと相手に対する素直な気持ちって出てくると思う。たとえ互いに似たような過ちを繰り返してもそれを上回る信頼関係があればなんとかなる!現に僕の友人にもそういうカップルがいるんで(笑)これが友人関係とかであっても当てはまると思う。大切なものを壊された・・・とかなら例外だけど、一度人と人とがつながった以上簡単に離れられるはずはないんやって。少し背伸びして振りかえれば昨日の自分に苦笑い出来るもんですよ。前向きに、歩こうよ。[Motoi Araki / 茶髪が意外に職場で好評。ちょっと拍子抜け]
 
special story
photo 可不可-Ability Inability
「un production」のメンバーが「walkend」という映像集団を作り1997年に発表したビデオ作品のシナリオや写真などを掲載しています。男女二人の逃避行と子供たちの淡い企みが巧みに織り成す幻の作品。

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